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図面の見方

工作図は平面、側面、正面、からなっています。
また、左舷、右舷は基本的に左右対称のため、工作図には左舷側を記載しています。

1 平面図(PLAN)・・・平面図の見る目の位置は、常に上から。

Port Side(左舷側)
中心線の左を左舷といいます。これは、昔の舵は今日の ような船尾舵ではなく、船側、とくに右舷側に付けられる 事が多かったので左舷側が岸壁側、すなわち港(Port)側となっていたためである。

Sterbord Side(右舷側)・・・ 中心線の右を右舷といいます。これは、ステア・ボード( Steer Board)の訛ったものです。昔の舵(Board)は、右舷に付いて操舵(Steer)するため右舷を操舵する舵 (Steer Board)すなわちスターボードと言うようになり ました。
*飛行機はそのなごりで左側に搭乗口がある。

2 側面図(PLOFILE)・・・側面図の見る目の位置は、常にS舷側からP舷に向かって見る。
*P舷を見るときは、内から外を、S舷は外から内を見ることになる。

3 正面図(Fr,Section)・・・正面図の見る目の位置は、常に後方から。

P舷、S舷は基本的には左右対称であるが、対象でない部分については平面図、側面図、正面図
ともにS舷側のセクションが記載されています。

関連項目